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SCREEN (雑誌) : ミニ英和和英辞書
SCREEN (雑誌)[すくりーん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ざつ]
  1. (adj-na,n) rough 2. crude 
雑誌 : [ざっし]
 【名詞】 1. journal 2. magazine 3. periodical 
: [し]
  1. (n,n-suf) records 2. document 3. magazine 

SCREEN (雑誌) : ウィキペディア日本語版
SCREEN (雑誌)[すくりーん]

SCREEN』(スクリーン)は、近代映画社が発行する洋画専門の映画雑誌。
== 歴史 ==

* 1947年 - 創刊。創刊号はタイロン・パワー原節子の両面表紙という構成だった。大きさはB5で、価格は4円80銭だった。
* 1948年 - 創刊1周年を記念して、『スクリーン』とカタカナ表記に変更される。総ページ数は36ページほど。
* 1949年 - カラーページや2色刷りのページが登場し始める。
* 1950年代 - 映画の評論やスターのカラー・グラビアなどが掲載されるようになる。
* 1952年 - 名物連載となる双葉十三郎の「ぼくの採点表」掲載開始。以後、2000年まで48年間掲載され、後に書籍にまとめて出版された。
* 1959年 - 表紙に「特集記事」などの内容を表す文字が印刷されるようになる。
* 1960年 - タイトルロゴが変更される。
* 1967年 - 創刊20周年記念号に当たる2月号より、サイズがA4変型判に変更される。
* 1983年 - ジャッキー・チェンが男優として23年ぶりに表紙を飾る。
* 1994年 - レオナルド・ディカプリオが男優として10年ぶりに表紙を飾る。以降、男優が表紙を飾る割合が高くなる。
* 1997年 - 2月の50周年記念号よりサイズがA4ワイド判になり、『SCREEN』と再び英文表記となる。
* 2015年 - 発行元の近代映画社が社名を「ケーイー」と変更し、10月2日に東京地方裁判所破産申請を申請、同日に手続き開始の決定が下る。別会社が「近代映画社」の社名を引き継ぎ、発行は継続。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「SCREEN (雑誌)」の詳細全文を読む




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